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台湾茶の魅力 [旅]

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台湾茶の魅力にはまってしまった!!

個人的にはお茶よりもコーヒーが好きだったのだが、台湾茶の茶碗や風情などの茶を楽しむ文化全体を含めると、コーヒーよりも奥深く、完全にはまってしまったのである。

日本の侘び寂びを代表する茶道も素晴らしいが、台湾茶の文化も日本茶の茶道に勝るとも劣らないと思われる。個人的見解であるが、茶道は形を重んじられる様に感じるが、台湾茶は個々人が自分のペースで楽しめるものだと思う。

もちろん、茶道の様に高額なお茶や道具を揃えることも可能である。 私の少ない経験だが、錫製の茶入は、芸術品のような細工を施されているが、5万台湾ドル(日本円で15万円位だろうか)の価格だったり、初摘みの春茶(台湾では春と冬の2期作らしい)の最高値が、600グラムで480万台湾ドル(日本円で約1500万円?!)だったそうな。。。

一方で、日本でも比較的名前の売れている、紫藤廬(ツートンルー)では、400台湾ドル(1500円ほど)で2〜3時間くらいは、お茶を飲みながらのんびりと楽しめる位のお手軽さもある。

台湾茶のもつ不思議な魅力については、今後のブログでじっくりとお話ししたいと思う。


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