水川あさみ ヘア 連ドラ [TVドラマ]
水川あさみ29才が連ドラ初主演! 女優の水川あさみが、来年1月にはじまる連ドラ、「シェアハウスの恋人」(日本テレビ系の水曜日午後10時放送)で、久々の主演することになりました!! ゴールデンタイムの連ドラ主演は、水川あさみにとっては、初のことです!!!
水川あさみ主演の連ドラについて、あらすじを公開しちゃいましょう。
この初主演連ドラは、シェアハウスを舞台に、独身アラサーOLが成長する物語で、このOLが孤独を解消しようとシェアハウス暮らしを始めますが、同居男性2人と三角関係になりながらも成長していくヒューマンラブコメディーなんですね。
水川あさみのコメントによると(サンケイスポーツ)、
「30歳にさしかかり、女優、女性として変わらなくてはいけない時期だと思っていた」
「(主人公の成長とともに)このドラマで変われたら」
と、この連ドラにかける並々ならぬ意欲が感じられた模様です。
要するに、30代を前に一皮むけたいってとこですかね。
連ドラ主演は、さかのぼると、2008年10月の深夜ドラマ「夢をかなえるゾウ(女の幸せ篇)」(日本テレビ系で放送)以来の4年3カ月ぶりとなります。
ゴールデンタイムで初主演が決まったきっかけは、1997年の映画デビュー作「劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」を手がけた、日本テレビの櫨山裕子プロデューサーからのラブコールだったと伝えられています。
この櫨山さん。水川あさみの成長を、ずっと見守ってくれていたみたいで、水川自身、この連ドラに対して、
「主人公の自信がないところや、そう見られたくないから頑張ろうとする姿が重なる」
と感じたらしく、櫨山さん誘いを快諾したと伝えられています。
水川あさみも29才。
30代を前に、「結婚」の文字がちらつく年齢になりましたが、
「主人公は恋愛をする意味を30才になって分かる。私もそうなれば」
と、私生活での恋愛にも意欲を示しました。
シェアハウスについても、経験はないものの、
「自分がまるで知らない人と生活するのは大変かもしれないけど、すごく刺激的だろうとも思います」
と、とても興味を示していた模様です。
取材陣が、「シェアハウスで一緒に暮らしたくない人」を聞くと、私生活でも仲がよい俳優、高橋克実(51才)の名を挙げて、
「すごく几帳面で、キレイ好きで、なんでも自分でできちゃうのがすごくイヤだから、イヤっ!!」
と、真顔で答えていたと伝えられています。
1年前の動画ですが、竹野内豊がコメディ初挑戦映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』の舞台挨拶で、山里亮太(南海キャンディーズ)とからんだ水川あさみです。
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