キャバ嬢に5億円 栗田被告は貢ぎ損ではないかっ!? [ニュース]
替えありのキャバ嬢に5億円も貢ぎ、今年9月に、懲役7年の実刑判決を受けた栗田守紀(もりとし)33才の勤務先は、工業用ゴム資材の卸商社「株式会社シバタ」といいます。
シバタの画像
年商295億130万円(平成22年度/第58期) 従業員数419名。創業50年以上の歴史を持つ堅実な企業なんですよね。
でも、平成17年から22年までの7年間も、6億円にも及ぶ横領が見抜けなかったというのが、ちょっと解せませんね。。。
平成17年と言えば、栗田は26才くらいなので、数回はごまかせても、年商295億もの大企業が、会計監査を行わないはずもないので、よっぽど、ザルな管理をしていたのでしょうか?
栗田守紀の画像
栗田の上司も、よほど抜けていると言うか、こちらの問題は、あまり報道されていませんでしたが、こんな26才の若手社員に「係長」の職位を与え、ネットバンキングの責任を任せるなんて、どうかしていますよ!!
こちらの管理責任も、叩かれてしかるべきでしょうね!!
それと、週刊文春の新年特別号に、この貢がせたキャバ嬢の記事が載っていましたが、
「愛するくりたんへ」
などと、甘い言葉をささやいただけでなく、
「昨日先月後半分の支払いと前半合わせて850万請求きたよ。先月も公判無菌室やから検査やら内視鏡入ったから高くなっちゃったみたい。本当にごめんね嫌わないでね。半分くらいにわけて大丈夫だから来週くらいまでに振込みお願いします・・・。」(文春より引用)
などと、350回以上にわたって振込みを続けたのだとか!!
それも、5年以上も会っていないキャバ嬢を信じて!!
こういうキャバ嬢の営業を、
「病み営」
といい、客に自分または親が病気だと嘘をつき、同情させてお金を引き出す営業行為なのだとか!!
この事件、病み営を行ったキャバ嬢は、法律に触れたことを立証することは難しいのだとか言われていますが、これって『詐欺罪』にならないのでしょうか?
病んでいたのは「嘘」なので、栗田が訴えれば詐欺罪が成立するのではと思いますが、刑事事件にはなっていない模様ですよね!?
前述の文春によれば、このキャバ嬢の父親は元警察官で、栗田が収監されている小菅の東京拘置所の近くに住んでいるのだそうですよ!
「シバタ」は、この父親が600万円払うことで和解したそうですが、この父親、昨年6月に住宅ローンを完済したそうで、「退職金で払った」と説明したそうですが、金には区別がつかないので、真相は闇のなかかもしれませんね・・・。
なんか、どこか、この国の法律はおかしくないでしょうか!?
個人的には、キャバ嬢がのうのうと塀の外で生活していることに、釈然としませんね!!
文春では、「山本佳奈(仮名、31才)と書かれており、プリクラも目隠しで載っていましたが、素顔を探して暴露すべきと思いますね!!
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