雨上がり宮迫、腹腔鏡下幽門側切除成功! 病院はどこなのか? [芸能]
雨上がり宮迫さん、雨上がり決死隊の宮迫博之さんの胃がん手術「腹腔鏡下幽門側切除」が、7日に都内の病院で成功したと報じられましたね。「腹腔鏡下幽門側切除」手術は、予定通りの5時間で無事に終了した模様です。
主実前日の6日には、自身のツイッターを更新し、
「皆さんからの心配ならびに応援メッセージ本当にありがとうございますm(_ _)m 心から感謝します。 すべてが僕の力になる(^O^)/」
とツイートしていましたので、私たちからの応援が、雨上がり宮迫さんの励みになりますから、応援メッセージを送りましょう。
以前の記事にも書きましたが、がんは「胃角」と呼ばれる部位で大きさは2センチ程度と伝えられています。
ステージは1A期なので初期の胃がんで、手術は「腹腔鏡下幽門側切除」と言う方法で行われ、2~3センチの穴を4つ開けて、管を通して胃の3分の1~半分を切除すると報道されています。
以前の記事も、あわせてご覧下さい(記事の古い順に並べてあります)。
http://trend-news-agency.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02-5
http://trend-news-agency.blog.so-net.ne.jp/2012-12-04
http://trend-news-agency.blog.so-net.ne.jp/2012-12-07-1
病院名が明かされていませんが、胃がんの専門病院となれば、第一候補は、築地の国立がん研究センター中央病院があがりますが、別の情報では、雨上がり宮迫さんは、自宅から車で10分ほどの所にある都内の総合病院を選んだと言われています。
この病院は消化器手術に力を入れていると評判のところで、医療関係者からの証言もあるように、かなりの評判を得ている病院の模様ですね。
医療関係者の情報として、
「消化器系の手術例が外科手術の中で最も多く、常勤の専門医が5名以上いて、有名大学病院から来た手術のスペシャリストも多い。また、がん患者専門の看護師がいることも特徴ですね」
と伝えられています。
いずれにしても、雨上がり宮迫さんの、早期の復帰を期待しましょう。
当初は、年明けと言われていましたが、順調に回復すれば、年内の復帰もあり得るみたいなので。
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