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澤引退の理由は!? 横綱白鵬のコメントに感服!! [サッカー]

秒読みかと言われていた、澤穂希選手の引退が発表されましたね!!

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澤選手の引退発表の理由とは!?

いや〜、ついにきてしまいましたね! 女子サッカーの日本代表そしてレジェンド、澤穂希さんの引退・・・! ネット上では、

妊娠か!?

と騒がれてますが、15歳から38歳まで、代表メンバーとして日本の女子サッカー会を引っ張ってきて、そして今年、念願だったと言われてますが、結婚もされて、一区切りといったところですね!?


横綱白鵬もコメント発表!!

澤選手も白鵬も、その道のトップアスリートですから、祝賀会やTV番組などで顔を合わせていたのでしょう、報道陣の囲み取材で、

「日本のために本当に精いっぱい頑張ってくれたと思います」
「日ごろの積み重ねや、悔しい思いとか(本人でなければ)分からないこともあったと思う」
「世界の大舞台でゴールを決めた。神さまが決めた女子サッカーの代表だったと思う。本当にお疲れさまでした」

と述べたとの報道がされてますが、モンゴル出身の白鵬関から、「日本のために」という言葉が出るとは、嬉しいですね!!


W杯を戦った丸山佳里奈選手もツイッターで・・・。
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2011年W杯を戦ったときに、丸山選手じゃなかったでしょうか? 

「澤さんから、『苦しくなったら、私の背中を見ろ!全力で走るから!!』と励まされ、がんばろうと思いました」

と言った、正確ではないですが、澤さんの背中を見て頑張った選手が多かったのでしょう!!



ところで、ざわちんは、メイクで澤穂希の顔をつくれるのか!?

メイク顔真似という、新しいジャンルを開いたざわちん
澤穂希の顔メイクはできるのでしょうか!?

調べてみると、ほとんどは美形の女性タレントや、男性でも「嵐」のメンバーや羽生結弦選手など、やはりこちらも美形!! 

ん〜、ざわちんは、美形じゃないとメイクモノマネができないのでしょうか・・・。

と思いきや、でも一人、美形じゃないのを見つけましたね!!
なんと、テリー伊藤!! この写真、すごくないですか!?
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テリー伊藤ができるならば、澤穂希選手もできそうと思いますが、是非、やってほしいですね!!

でも、ざわちんよりも、先に先に顔真似したのが、こちら・・・。
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サッカー日本代表が、キリンチャレンジ杯で快勝!! [サッカー]

サッカー日本代表が、やってくれました!! キリンチャレンジ杯でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝!!

ザックジャパンの2013年初陣は、先発のFW岡崎慎司が前半41分に先制点。後半15分、FW本田圭佑が追加点を決めると、同16分には岡崎が自身2点目となるゴールを奪い、3得点の快勝だーーっ!!


ラトビアは、身長186cmのDFイバノフスと191cmのDFゴルクシュスの二人の長身選手が、守りを固めたため、前半の立ち上がりは、日本は攻め切れない展開となってしまいましたね。

前半15分、清武が粘って獲得したFKは、右45度の絶好の位置でしたが、本田のキックは壁を直撃してしまいました。残念!

18分には、清武が右サイドを駆け上がり、グラウンダーのクロス。フリーでゴール前に走り込んだ香川が右足で合わせましたが、シュートは大きくゴール上に外れてしまいました。。。


対するラトビアは、ロングボールをシンプルに放り込んでくる攻撃で、日本の最終ラインは体を張って、見事に跳ね返していました。


前半22分には、ロングボールを岡崎が頭で落とし、MF長谷部誠がPA外から右足ダイレクトボレーで狙いましたが、大きく枠を外れてしまいました。。

直後の24分には、本田の左足ミドルシュートも、GKの正面でブロックあれてしまいました。


シュートは決まらないものの、徐々にリズムよく攻撃を仕掛けていく日本。

前半31分、DF長友佑都が左サイドから仕掛け、ピンポイントのクロスに岡崎がヘディング!
決定的な場面でしたが、シュートはGKがキャッチ。

33分には、長友と香川のパス交換で左サイドを崩し、香川のスルーパスに清武が抜け出したが、惜しくもオフサイドの判定!  再び、残念!!


そろそろ、ゴールするぞと期待が集まった前半41分、PA内で細かくつなぎ、長谷部からパスを受けた内田が、右足でシュート!!
これに岡崎が体を投げ出しながらスライディングで角度を変え、左ポストを弾いたボールはネットを揺らしました!

ザックジャパンの2013年初ゴールを記録した岡崎、はこれで国際Aマッチ通算30点目だっ!!
地元・兵庫で決めた節目の一発で日本がリードを奪い、前半を折り返しました。



ザッケローニ監督は、後半に2人を交代。
細貝、清武に代えて遠藤、FW前田遼一を投入し、岡崎が右サイドに回りました。

1点リードですが果敢に追加点を狙う日本は、後半4分、香川の左クロスに前田がヘディングで合わせましたが、惜しくも左ポストを直撃。

直後の5分には、本田からパスを受けた香川が、ドリブルからシュートしましたが、DFのブロックに阻まれてしまいました。
さらに7分、前田が右サイドに展開し、内田の低いクロスに本田が滑り込み!! ですが、左足のシュートはミートし切れず、GKにキャッチされてしまいました。


怒濤の攻めを見せた日本は、連続ゴールでラトビアを突き放しましたね!!

後半15分、遠藤からパスを受けた本田が、左サイドの香川に大きなサイドチェンジ!
本田は、一気にゴール前へ駆け上がり、ドリブルで突っかけた香川の折り返しに左足ダイレクトで合わせました! ループ気味に、GKの頭上を狙ったシュートが、鮮やかにゴールネットを揺らし、2-0。

その直後の1分後の16分には、前田からの横パスを、香川がワンタッチで絶妙なスルーパスを通し、ゴール前に抜け出した岡崎が、GKもかわして左足で無人のゴールに流し込み、3点目をゲットしました!!


その後も、怒濤の攻めを見せ、結局、4点目こそ奪えませんでしたが、守備陣も最後まで集中力を切らさず、相手の反撃をシャットアウト!
そのまま3-0でタイムアップを迎え、2013年初陣を完封勝利で飾りました!!

サッカー日本代表 岡崎と本田 画像
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いや〜、今日の試合は、最高でしたね!!
攻め得てよし、守ってよし、ほとんどと言っていいくらい、危なげない試合運びで、格下相手(といっては失礼ですが)とはいえ、完璧な勝利と言っても良いでしょう!!


この調子で、2014年ブラジルでのワールドカップ、2016年リオデジャネイロ五輪と、上位食い込みを図って欲しいですよね!!
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日本代表 ブラジル戦 ザッケローニ・ジャパン [サッカー]

サッカーの日本代表は16日、ポーランドのウロツワフでブラジル代表との国際親善試合を行い、残念ながら、0─4で完敗しました。

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右ふくらはぎ打撲のため、12日のフランス戦を欠場した本田圭佑(26歳=CSKAモスクワ)は1トップで先発し、両チーム最多の5本のシュートを放ちましたが無得点に終わってしまいました。

ザックジャパンは、世界最高峰の厚い壁に阻まれてしまいました。

★試合経過

前半12分にパウリーニョのゴールで失点し、同25分にはネイマールにPKを決められてしまいました。
日本代表は、前半、本田圭祐のシュートで最初のチャンスをつくりましたが、相手GKに阻まれて得点ならず。。。

後半開始早々にも、ネイマールに2点目を決められた日本代表は、果敢に攻め込み続けましたが、その都度ブラジルの反撃にさらされ、同31分にカカのゴールで駄目を押された。

本田が「良い形でゴールに迫れるところもあった」と言うように、最前線でボールをキープし、香川や清武ら2列目の飛び出す時間をつくる場面がありました。
前半9分には香川との連係から左足シュート。後半26分にはジャンピングボレーを放つなどチーム最多5本のシュートを放ちましたが、ゴールは遠かった。。。(残念)

★日本代表の戦略

サッカーに限らず、最近の国際試合を見て感じることですが、相手の土壌で戦っているような感じがします。

例えば、相手より勝る運動量だとか、ドリブルで突破するとか、スピードで上回るとか。。。

オリンピックでも、解説者のコメントは、相手と比較してどうだったとか、常に比較のフィールドで勝っている、劣っているをコメントしている。。。

科学的に分析する際には、結果ー要因と考えるのが常道ですが、この「要因」にスポットを当てている感じがします。

小柄な日本人が、体格で勝る外国人に対して、「勝つ」ための戦略・戦術を考えられないだろうか?

日本人は賢いので、例えば、相手ゴール前にボールを転がしMFが飛び込んだり、ボールの軌跡を変化させ相手DFやGKが防ぐことのできない戦法など、もっと世界標準の戦略とは異なるを考えるべきと思います。

そのうえで、アメリカン・フットボールのように沢山の攻撃パターン(戦術)を用意し、状況に応じて、各選手が対応する。 賢い・頭のいい日本人ならではの、戦略・戦術(戦法)を構築することが、NO.1への近道だと思います。

12日のフランス戦が、ひとつのヒントになるのでは?


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